無理に血圧を下げ過ぎると認知機能が低下する?

無理に血圧を下げ過ぎると認知機能が低下する?

血圧を下げる

高血圧症に関して、
日本では2015年現在、最高血圧が140mmHg以下が推奨されています。

 

またアメリカでは、先日最高血圧は120mmHg以下が良いとの発表もありました。

 

この度イタリアで行われた調査では、血圧を過度に下げ過ぎると
認知症のリスクが増えるという調査報告がされています。

 

対象年齢:平均年齢79歳
対象人数:172人
調査期間:2009年6月1日から2012年12月31日

 

172人中117名は認知症、残りの55名も軽度の認知機能障害
120人は降圧剤にて血圧を下げていた。

 

172人を血圧の平均数値別にグループ分けした。
●最高血圧128mmHg以下のグループ
●最高血圧129-144mmHgのグループ
●最高血圧145mmHg以上のグループ

 

この3つのグループで
最も良好とされる最高血圧128mmHg以下のグループが
認知機能検査において一番低得点だった。

 

他の2つのグループは差異は殆ど無かった。

 

このことから血圧が低すぎると
認知機能が低下する
ことが予測された。

 

血圧は、体全身に血液を運び栄養素を様々な場所に運びます。

 

この血圧が高過ぎると
血管に障害をきたし血管が破れたり詰まったりして
心疾患や脳疾患を引き起こします。

 

ただ今回の調査でわかったことは、
血圧を無理に下げ過ぎると、脳へ十分な血液が行き渡らず
脳の機能に何らかのダメージを与えて
認知機能障害を引き起こすのではないかということが予測されます。

 

適切な血圧値は人種や年齢によっても変わってくると思われます。

 

血圧値は低すぎず高すぎないのが最も健康的なのでしょう。

 

これらの調査から最適な血圧値は
日本で推奨されている最高血圧140mmHg前後が良いのではないでしょうか。

 

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